ひとコマ

日常の小さな出来事。

青柿と三日月。

昨日は大学のプチ同窓会だった。

(夏にあったプチ同窓会とは別の集まり。)

場所は以前から行きたいと思っていた日本料理のお店。

でも、お昼時でも一葉さんお一人ではちょっと足りないので、

ずっと行けずにいたのだった。^-^;

思いがけず(?)行く機会が出来たので、

今回は参加を表明。^-^;

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先付の器。

まだ青柿の季節だから、この器なのだそうだ。

中はずいきの酢の物。

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このお椀もすごい。

「三日月」というところまで、合わせてある。

なかは鱧のお吸い物。

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萩が添えられた八寸。

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おや、ryoさんのブラウがこんなところに… 

じゃなくて、衣かつぎ。^-^;

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茅葺きの屋根をとると、

イチジクの胡麻ソースがけが。

これが美味しかった。

なんとイチジクと胡麻ソースが合うことか。

このソース、

素材は練り胡麻と白みそ…かな?

(なんとか再現してみたけれど。)

他にもお造りや炊き合わせ、

そして菊の花びらを散らした菊雑炊、

最後のフルーツまで、

すべてのお料理がおいしかった。

こうして見ると、

和食はつくづく季節感を大事にしているなぁ…と思う。

そしてさりげなく器、ひとつ、ひとつにも

細やかに季節を盛り込んである。

柿が熟したら、この青柿の器は出て来ないだろうし、

月が丸くなったら、このお椀は登場しないのだろう。

女将のお話だと、後継者がいないので、

近くお店をたたむのだそうだ。

あぁ、春夏秋冬、どの季節にも行ってみたかった。

来年の桜の季節にはもう店はない。

せめて冬にもう一度、行ってみたい。

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夕刻の四条大橋から。

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 そして、昨日のお月様。

いいお天気だったので、地球照が見えた。

 

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夜はきのこご飯と秋刀魚。

秋刀魚があまりにも高くてびっくりした。

目が澄んでいて綺麗なのを手に取ろうとしたら、

一尾798円だって!

いつからそんな高級魚になったん?

(ま、うちはちょっと目が濁った、

その値段の半分以下のを買ったけど。^-^;

それでも、仙台で一尾50円とかで買っていたことを思うと、

高い〜!!)