ひとコマ

日常の小さな出来事。

ページェント♪

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昨日は朝起きたら雪が積もっているのではないかと

心配していたが、朝起きるといいお天気だった。

けれど、風がとてつもなく強く、

寒風が体に突き刺すように吹いている。

びゅーっと吹いた風で、銀杏の葉っぱが

河原町通をクルクルと回りながら

北から南へと吹き飛ばされて行った…おぉ、寒い!

そんななか、仕事を早めに終え、

ガッコのクリスマスの行事へ向かう。

 

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歌とともにローソクを手にした聖歌隊が入場すると、

いつも感極まって涙が止まらなくなる。

(涙腺弱いので…^-^;)

 

毎年、OGもたくさん見に来ている。

ママたちがOGと言うパターンも多いのだけれど、

いろんな年代のOGが来ているようだ。

今年、私たちの後ろに座っていたのは

大学生のお嬢さんたちだった。

彼女たちの歌声がまた美しいハーモニーを奏でるので、

心を揺さぶられた。

(一人ものすごく上手なコがいると思ったら、

どうやらソリストつとめたコだったらしい。)

そして、会場内から沸き上がるように歌声が鳴り響き、

会場全体が賛美歌で包まれるのだった。

 

厳かな雰囲気のなかで聴く賛美歌やキャロル。

街角で流れるクリスマスのBGMとしてではなく、

これが本来の姿なんだなと、ここへ来る度に思う。

ムスメたちも来年、卒業しても来ると言っていた。

こうして年代、世代を超えて、

賛美歌で繋がって行く彼女たちを見ていると、

羨ましく思うこともある。

 

 

帰りには、チラホラと白いものが

天から舞い降りてきた。

 明日は白い世界になっているかもしれない。